モーション デザインテックとは? 開閉にさらなる動きを与える、機構部品のスガツネならではの技術です

モーション デザインテックは
扉や蓋の操作性を向上させます

動きの種類は6つ。
作業環境に合った動きを選べば、
扉や蓋の操作性が向上します。
開閉動作を伴う作業の効率アップも期待でき、
装置や設備の付加価値を高めます。

  • フリーストップモーション

    ピタッと、どこでも止まる
    フリーストップモーション

    開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置で止めます。

  • ソフトモーション

    すーっと、ゆっくり動く
    ソフトモーション

    扉や蓋、引き出しの閉じ際・開き際のスピードを抑えます。

  • アシストモーション

    ふわっと、かるがる開く
    アシストモーション

    重い扉や蓋、カバーの開閉を補助します。

  • クリックモーション

    カチッと、はまって止まる
    クリックモーション

    開閉中の扉や蓋、カバーを独自の感触とともに一定の角度で仮保持します。

  • ユニークモーション

    クイッと、あちこち開く
    ユニークモーション

    開閉の軌跡のバリエーションを広げます。

  • マルチリニアモーション

    サーッと、なめらかに動く
    マルチリニアモーション

    さまざまな方向の荷重を受けても滑らかにガイドします。

わたしたちスガツネ工業が描く
モノとヒトのやさしい未来。
それはココロを動かす様々なモーションで
人々の生活や活動を支えることです。

日々の生活や仕事に欠かせない扉や蓋の開閉。
ストレスを感じず快適に使えるよう、
複合的なアプローチで
ユニークかつ精巧な動きをデザインする、
それがモーションデザインテック、です。

は、扉や蓋そのものの心地よい動きだけでなく、
使う人に余裕や自信を生み出したり、
やりたいことを実現できるようになる、
人々の気持ちにも寄り添うテクノロジーです。